はたらくことになりました

先日自分で働く意思があって説明を受けておきながら、働く事がほぼ本決まりになって益々胃が痛くなっている毎日を過ごす私とママ友さん。お互い連絡取り合うたびにやるだけやってみようよね、と言い聞かせるように話していて正直そんななら断ればいいのにと思ったりするんですけど、この程度の仕事も出来ないと先々いつまでたっても難癖理由をつけて働きそうにないので、皿を洗いつつベランダから外を眺めながら野村のヨッチャンだって働いてるんだしと奮い立たせております。


特別生活に困ってないし働いたお給料はたぶん好きに使えてしまうほど余るだろうに、なしてこんなに働きたいんだろうかと不思議でしょうがないのだけど、結局働くのが好きなのかなあと思いつつも、素直に心の底を漁ってみると今は2歳になってどうにもこうにもイヤイヤとしている娘との距離をちょっとおいて付き合ったほうが、自分にとっていい選択なのかな、という気持ちもあったりしました。いつまで仕事が続くか解りませんけど、そもそも低血圧で朝起きるのも大変で、夏はほとんど屋内で過ごしてきた私だった事をついさっきまで忘れていて、冷静に考えれば考えるほどあんな仕事できるのかしらと不安で胸焼けしまくりです。なんでこんな事になってるんだかさっぱり解りません。よろしくお願いしますとか言ってたのは確かに私なんですけど、なしてあんな事言ったのかほんとに夢みたいです。


夢といえば昨晩は旦那さんに『シチューはもういいよ』と言われる夢をみたのですけど、私が寝てるときにそんな事を呟きましたか?と聞きましたら『むしろハンバーグをやめてほしい』と言われました。出せば喜ぶくせに!