もう胸の中には何一つ入らないほどの後悔ばかりが溢れてる

その人を愛しているわけではないので浮気心というのではまったく無くて、これは私が”既婚者だとか子持ちだとか歳イってるとかとりあえず置いといた私”の思うことなのですけども、憧れの人というか『私、この人には気に入られていたいなあ』という人がいたんです。実際しゃべったことないんですけど(だって憧れだから)。


でもいくつか接点はあってそのつど別に拒否された感じもなかったんで、もしかしてちょっと気に入ってくれてるのかなー、というより認めてくれてる*1のかなーと思ってたんですが、実際は相手の箸にも棒にも引っかかってなかったようで(と言っても別に何か言われたわけじゃないんです。ただ他の人にはああいう感じなのに、私には1こも見たこと無いなあってだけです。)なんというか今日も今日とて『よかった好きですとか告ったりしなくて』と『ああそうだったんだー・・』という言葉の間をいったりきたりしています。今までの人生で自分が憧れてる人やいいなあって人にはそんなだったので一度も告ったことがないんですが、告るってどんな感じなんでしょうね。旦那さんともお互い自然にくっついたんで告白らしいものもして無いし。もし青春時代と言われる時間に戻れるとしたら、”告る”というのを思いっきりしてみたいです。てかなに書いてるんだろう。

*1:こっちですね