ゆめで見たあのひとは

マルコメ坊主でランニングに半ズボンのその男子は、どうも在りし日の柏原崇さんだったらしくって、学校でなんか悪さをしたらしく、掃除の時につかうようなアルミのバケツに熱湯をナミナミと入れたのを持ったクラス担任の閻魔先生が、柄付きの手桶で熱湯をすくっちゃひっかけ、すくっちゃひっかけしながら柏原さんを追いかけていて、あっついあっつい言いながら廊下を逃げ回っていたんだけど、その学校の3階にある図書室まで給食の時間だよと教えに行こうとした私の目の前を、大人?になった柏原さんの腕がさえぎって、はっとしてもしかして告られちゃう?とかぽわわとしたところで目が覚めました。やっぱりカッコいいわと思いました。一応夢占いで占ってみたら、コレは逆夢でいい夢らしいんです。