花と夢

時間は夜中の2時くらい、もういいかげん娘を寝かしつけようと手をつくしているのに、いつまでたっても娘は眠ろうとせずバタバタ部屋中を走り回っていて、困り果てているところにけたたましく玄関のチャイムがなりました。あー近所の部屋に怒られるーなんて謝ろうかなあ・・とドアを開けると、勢いよくロシア人の娘2人組がなにやらえらい剣幕で言葉をまくしたてながら乗り込んできました。


でこちらも勢いに乗って『ソーリー!ソーリー!』と謝りましたら『ソーリージャネエヨバカ!』『ホンマヤワ!ヤッタロカ!?』といきなりニホンゴで罵倒され、えっとえっとと困っているとそのロシア人達の間から惣流アスカラングレーが割って出てきて『あーあたし達階下の人間だけど。下の部屋せんぶ、松戸(千葉県)の風俗嬢で使ってるの知ってた?今仕事から帰ってきて寝ようとしたとこに、アンタんとこの娘がドッタドタやってるもんだからこの子らのモスクワ魂(?)に火ぃついちゃったのね。まあ、悪気はないから許してやって』と言われて『ああ、はい。すいません』て一件落着した夢を見ました。


・・・けさは目が覚めてからしばらく浴槽のアスカみたいな状態でぼーっとしてました*1

*1:服は着てたよ!のび太さんのえっち!