幸宏さんがいいともにでていたのですが

増刊号のダイジェストでお見かけしたらば、わんこみたいにコロコロしていました。やっぱり歳だからかしら。健康的な肉づき顔の幸宏さんてなんだか変なかんじだなあ。がりがりしてていつ倒れるかしらちょっとツライのかしら明日も大丈夫かしらああまたYMOのベスト盤出すのねきっと新しい川釣り用の竿が欲しくてお金が必要なのね他のおっさんたちも何か買いたいものがあるのね私は買わないけど似たような選曲で出しすぎじゃ買うやつあほかてのが良かったのに。


そいで幸宏さんを好きでも無い人には面白くない話というか、釣りの話しかできないので興味が無い人には面白くないというか好きでも面白くないというかな感じで、タモリさんとは付き合いが長いもんだから、タモリさん以外を楽しませようなんつう考えは全く持ち合わせていないトークをしていたのでものすごく短かったです。ここらへんは相変わらずで安心しました。お友達は竹中直人さんに続きまして、電話口でナマステ、ナマステ言い合って嬉しそうでした。頼まれもしないのにどのくらいつまんなかったかいうのを例えるならば、ファミレスで先に会ってた幸宏さんとタモリさんに呼ばれて行くと、ひたすら2人で喋ってて自分は『ああねえ』とか『へえ』しか2人の会話に差し込めなくて、そのうち幸宏さんが『竹中くん来るかな』とか電話しだして竹中くんとふざけあって、じゃあタモリくんに替わるね言われて自分とこにまわってくるかなと思ったら電話切られて『竹中くん来るって?』『うん、来るって』『じゃあ竹中くん来てからでいいよね』ってなんで自分呼ばれたんだろう?ってそんなつまんない感じ。つまんないでしょう。ほんとつまんなかったんですよ。でもつまんなくていいの。それが幸宏さんのいいところだから。